A star in the whole sky 星一校後編第十三話:流れ星
やっぱり星一達は橘高校に9−0で圧勝し、3回戦にコマをすすめた。。
星一「なんか選抜高校もたいしたこよないなぁ・・・・」
星満「まあな」
星一「次の高校は・・・・・流星高校か。
   光にどんな高校か聞いてみようぜ」
星満「あ、ああ」

本野「流星高校?」
本野はボール磨きをしていた。
星一「ああ、今度戦うだろ・・・・それで」
本野「流星高校は足で勝負するチームよ」
星一「足・・・・・ミッキーより速いのか?」
本野「え?ミッキー君より速い人なんていないわよ!」
星一「ま、それもそうか。ミッキーは100mが9秒97だったからな。」
星満「あいつは足速すぎだぜ。でも星一、お前だって100m10秒13だったじゃないか。」
本野「ホントにもう・・・・・みんな怪物ね」

−試合当日−
星一「流星高校のやつら来ないなー・・・」
星満「試合放棄?」
鴨方「あ、来た来た・・・・・!?」
星一「うわ!なんだ?あのマスクみたいな仮面は?」
流王「やあ、君が星一君だね。ボクの名前は流王(りゅうおう)、よろしくね。」
星一「あ、ああ。よろしく」

−一回の表、流星高校の攻撃−
星満(よし、星一。こいつらはパワーがないからストレート主体だ)
星一(わかった)
シューン!!
カンッ!
星一(!)
実況「バントです!初球からバントで仕掛けてきました。」
星満「俺が取る!」
パシッ
審判「セーフ!!!!」
星一「クッ・・・あいつら・・・・ミッキーまでとは言わなくても
   すげえはやいぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
実況「二人目の打者は江別君、ここは送りバントでしょう。」
星満(ええい、ならばかすらないようにフォークだ!)
星一(よし)
シューーンカクッ!
ススススス
実況「あっと江別君!フォークに合わせてバットを下げます!」
カンッ!
星一「今度は俺だ!!」
ヒューン!!パシッ
審判「アウトー!!」
ファーストはアウト。
星一「よし!」
星満「・・・・・・・・!春南!バックホーム!!」
春南&星一「何!!!」
審判「ああ!っと一塁ランナーの立開(りゅうがい)君、
   ホームへ突っ込んでいます。これは無謀では?」
春南「クッ!!」
シューン・・・
ダダダダダダ・・ズサー!!
パシッ
実況「立開君、すでに滑り込んでいます!星満君
   タッチに行く!間に合うかー!!!!」
パシッ!
審判「・・・・・セーフ、セーフ、セーフ!!!!」
実況「やりました流星高校、強豪城南高校から先取点を取りました!」
星一「・・・・・なんて・・・なんて速さだ」

続く