新井星一物語高校編第一五話:投手のテスト前編

星一「新入部員・・・・・・・・来るのかなぁ?」 星満「だろうな。」 星一「弱い奴が入っても足手まといになるだけだからなぁ〜」 星満「じゃあさ、一発テストしようぜ!」 星一「テスト・・・・・・?」 星満はニヤッと笑った。 星満「ゴニョゴニョ・・・・・」 星一「フン、そいつはいいや。」 星満「だろ?」 −翌日− 新入部員が校庭にあつまっていた。 新入A「なんかここの新井っていう先輩が選抜で完全試合やったんだってー!」 新入B「ああ、それに新山って先輩は50mをほぼライナー状に投げれるんだろ?」 新入C「四つ子の守備連携も上手いらしいしね。」 星一達が校庭に来た。 星満「えー新入生の諸君!良く来てくれた!    さっそくだがこの場で「テスト」を行う!」 新入部員「え〜!!??」 星満「テスト形式は簡単!    投手は「変化球、コントロール」のテストを行い、    野手は「力、走、肩、守」のテストを行う。    投手はドッチかをクリアすればOK!    野手は2個クリアすればOKだ!」 新入部員(なんだ、テストっつても簡単そうじゃん?) 星満「あー、ちなみに。    このテストに合格しなかったものは    「二軍」ですから。    ちゃんとやるようにしてください!    合格したら一軍!ベンチに入れます。」 星一「じゃあ、まずコントロールからいくぞ!」 投手「ハイ!」 星一「ミッキー!ちょっとそこにある赤いコーンをその辺に    おいてその上にそこのパイナップル乗っけてくれない?」 ミッキー「わかったよー!」 ミッキーのおいたところは35m離れていた。 星一「じゃあ、テストだ。あのパイナップルに    ここからボールを当ててくれ」 投手「ええ??」 星一「じゃあ、お前から!!」 投手A「ええ?ボクっすか?ヨ、ヨーシ・・・」 シューン・・・ズコン! 星一「惜しいな。赤いコーンだ。」 投手A(無理だよあんな所・・・・) その後全員がやったが誰一人クリア出来なかった。 星一「なんだ全員駄目かよ」 投手A「じゃ、じゃあ、先輩は出来るんですか?」 星一「俺か?じゃ、ちょっとボールかせよ。」 新入部員(あんな所から当たる分けないよ。はったりだ!きっと) 星一「ソー・・・・レ!!!」 ギューーーン!バッッコーォォォ・・・・・・ン 星一の投げたボールはパイナップルに当たっただけではなく パイナップルをコーンから落として割ってしまった。 星一「・・・・やっべぇ・・・ちと力出しすぎたかな    これじゃあ、本野に怒られる(汗)」 星一はグチャグチャになったパイナップルをつまみ上げた。 投手A(・・・凄い人だな。・・・・割っちゃうなんて) 星一「ま、まあ、みんな!まだ変化球のテストがあるからガンバレよ!」
続く〜(ぇ)